情報科で実施する。
これまでに学習したProroのプログラミングを応用し、複数台のProroを使ったパフォーマンスを考え、発表する
情報科で実施する。
これまでに学習したProroのプログラミングを応用し、複数台のProroを使ったパフォーマンスを考え、発表する
評価基準 | 学習活動と内容 |
十分 | ・Proroの音と光と動きを使い、2 台以上でパフォーマンスを行うことができている。 ・他のグループの発表を参考にして、自分のグループの改善ポイントなどをまとめることができている。 |
概ね | ・Proroの音と光と動きを使い、2 台以上でパフォーマンスを行うことができている。 |
要努力 | ・パフォーマンスを行えていない。 |