生徒用 Proro 20 台(生徒 2 人に 1 台) (https://www.fsi-embedded.jp/proro/) 生徒用 Proro 操作用の Windows 端末 20 台(生徒 2 人に 1 台) ライントレース練習用紙、ライントレース課題用紙(Proroに各1枚ずつ、上記ウェブサイトより富士ソフト社へお問い合わせください) プロジェクター1 台 教員用 Proro 1 台 教員説明用の Windows 端末 1 台
展開(1) 30分 ・自分たちでライントレースのコースを考える 白紙にマジックでコースを作って、クリアできるようにプログラミングを行う 評価 / 指導・支援 基本操作を応用できているか。 上手くいかず煮詰まってしまったグループをサポートする。 板書内容 児童
展開(2) 10分 ・各グループのコースを発表、共有 自分たちのグループのロボットでクリアできるか挑戦する 評価 / 指導・支援 汎用的なプログラミングを組めているか。 2 つコースを体験するなど、具体的な指示をする。 板書内容 児童
展開(3) 5分 ・各グループでフィードバックを行う 自分たちのライントレースはどうだったか? 他のグループの動きはどうだったか? 評価 / 指導・支援 発言及び文章にて表現できているか。 言葉にして情報を共有する 板書内容 児童