正多角形の角(内角)が等しいという性質を使って、作図する方法を考える
進行方向と回転の向きの組合せで、方向転換できることを知ることで、空間感覚を養う。
これまでのプログラミングによる作図方法を応用し、内角で作図する方法を考える
回転には左回りと右回りがあることに気づく
正多角形の角(内角)が等しいという性質を使って、作図する方法を考える
進行方向と回転の向きの組合せで、方向転換できることを知ることで、空間感覚を養う。
これまでのプログラミングによる作図方法を応用し、内角で作図する方法を考える
回転には左回りと右回りがあることに気づく
評価基準 | 学習活動と内容 |
十分 | 進行方向を逆向きにして、正多角形の角の大きさを右回りにすることでも作図できることに気づく |
概ね | 回転角には右回りと左回りがあることを理解し、それらを組み合わせることで、正多角形の角の大きさを回転させて図が描けそうだと思う |
要努力 | 正多角形の辺と辺が内側につくる角(内角)と、辺を延長したときにできる角(外角)があることを理解している。 |
パソコン
Scratchテンプレート
・083_4_小5算数_正多角形と円周の長さ(内角)_20191217.sb3 https://scratch.mit.edu/projects/288374069/editor/
・Scratch2.0のファイルはページ下に添付しています。Scratch2.0用のオフライン用ソフトに読み込んでご利用ください。
※オフラインで利用したい場合はオフライン用ソフト(Scratch2.0用、Scratch3.0用があります)の事前インストールが必要です。