目標
自分たちの生活にセンサーを使ったプログラムが生かされていて、実際に機能を設計して動かしてみることで 資源の有効利用がされていることを実感できる
センサーの役割を知り、省エネの機能を設計し、プログラミングで確かめる
主な評価規準
<知識・技能>
身のまわりには電気の働きを目的に合わせて制御したり、電気を効率よく利用したりしている物があることを捉えることができる。
<思考力・判断力・表現力>
身の回りには、エネルギーを効率よく利用している道具があることに気付き,実際に目的に合わせてセンサーを使うことで体験的にエネルギーを効率よく利用している道具の仕組みを捉えることができる。
発光ダイオードの点灯を制御するプログラミングを体験することを通して,エネルギーを効率よく利用している道具の仕組みを捉えることができる。