センサの働きとプログラミング

学年:高校2年生
教科:情報
Benesse Corporation
Teacher Profile
田園調布雙葉学園 小林潤一郎先生/富士ソフト株式会社/NPO法人教育テスト研究センター(CRET)
2019/12/17

学習の目標

目標

各種センサの役割と実社会での活用方法について理解する。

プログラミングに関する知識と技術を習得する。

プログラムの役割や重要性について理解する。

主な評価規準

<知識・技能>

作品を作るための作業手順、設定方法など個々の段階の進め方を理解している。

プログラムを目的に応じて作成することができる。

<思考力・判断力・表現力>

グループメンバーや教員からのフィードバックから、改善点や改善方法を見つけよりよいプログラムを作成することができる。

テンプレート以上のアルゴリズムを試行錯誤しながら考えることができる。

<学びに向かう力>

実社会でセンサがどのように使われているかについて興味をもっている。

グループメンバーと協力し、チームとしてロボットの動きをよりよいものにしている。

学習指導計画