数量の比較や全体や部分の関係の考察などで割合を用いる場合があることについて理解する。
割合を用いた数量の比較の仕方についてScratchでプログラミングする活動を通して理解を深める
数量の比較や全体や部分の関係の考察などで割合を用いる場合があることについて理解する。
割合を用いた数量の比較の仕方についてScratchでプログラミングする活動を通して理解を深める
評価基準 | 学習活動と内容 |
十分 | 図を見ながら、割合の数値を求め、未知の数量を正しく答えられる。 |
概ね | もとにする量とくらべられる量を、Scratchのブロックに正しくプログラミングし、図を描画できる |
要努力 | 文章題を読んで、もとにする量とくらべられる量を判別できる |
Scratchテンプレート
062_小4算数_かんたんな割合_20191130.sb3 https://scratch.mit.edu/projects/297859968/editor/
・Scratch2.0のファイルはページ下に添付しています。Scratch2.0用のオフライン用ソフトに読み込んでご利用ください。
※オフラインで利用したい場合はオフライン用ソフト(Scratch2.0用、Scratch3.0用があります)の事前インストールが必要です。