目標
プログラミングの論理の基本構造である「順次」や「繰り返し」、「分岐(条件分岐)」の理解をより進めるために、級友が作ったプログラムを言葉で説明できること。
プログラミングの論理の基本構造である「順次」や「繰り返し」、「分岐(条件分岐)」を理解すること。
主な評価規準
<知識・技能>
「繰返命令」・「直進」・「床センサの条件の入った分岐命令」のプログラムを理解し、自己のイメージ通りにProroをプログラムできる。
<思考力・判断力・表現力>
プログラミングの論理の基本構造である「順次」や「繰り返し」、「分岐(条件分岐)」の理解をより進めるために、級友が作ったプログラムを言葉で説明できる。
<学びに向かう力>
級友のプログラムを理解し言葉で説明することで、他者理解とともに自己の知識やスキルの相対的な理解ができる。